奥出雲たたらと刀剣館

1月18日のテレビニュースで、日刀保たたらの火入れ式が行われると知り、この日に行ってきました。

場所がわからず、スマホで地図検索して到着しましたが、「非公開」とのことで見学はできませんでした。

そこで、たたら炉の地下構造模型が有るといわれる「奥出雲たたらと刀剣館」へ行きました。

奥出雲たたらと刀剣館

見学したかった日刀保たたらの実際に操業している様子のビデオが見られたり、たたらの材料となる砂鉄や木炭、生産された鉧(けら)や玉鋼など、盛りだくさんの展示がされていました。できたての鉧はとても大きいものですが、小さく砕いて品質分けし、それにより用途が違うことも知ることができました。

そのなかでも、たたら炉の模型は実物大だったのでスケールが大きく、圧巻でした。ビデオではわからない、地下深くの複雑な構造には、ただただ驚くばかりでした。

日刀保たたらの「日刀保」は地名だと思っていたのですが、公益社団法人 日本美術刀剣保存協会の略でした。

2017.01.18