WordPressのサイトヘルスで、致命的な問題があると指摘される

このサイトは WordPress を使って作成しています。

いつの間にか「サイトヘルス」という、WordPress 設定の問題を指摘してくれるという、便利そうな機能が増えていました。

よくわからずに何とかやっている者としてはありがたいですけど、どう修正したら良いのかわからない項目があるのが困りものです。
しかも「致命的な問題」と表示されたサイトがあり、ここ数日、調べまくっても解決できずに困っておりました。

1件の致命的な問題:バックグラウンド更新が想定通りに動作していません

詳細項目が4つあり、どうやらが問題らしい。

プラグインは wp_version_check() を無効化してアップデートを防ぎました。

WordPress サイトヘルス
  • プラグインを停止して再チェックしても、何の変化もありませんでした。
  • テーマをデフォルト(Twenty Twenty)に変更しても、何の変化もありませんでした。
  • wp_version_check() を無効化している記述を探そうとしましたが、ファイルの数が膨大すぎて無理でした。
  • バックグラウンド更新を有効化する方法を探しましたが、見つかりませでした。

このままでもバージョンアップのお知らせは見られるし、自動でも普通にバージョンアップができるので、そもそも致命的な問題なのだろうか? 放っておいても良いのでは?
などと思ったりもしましたが、連休に入ったので時間があるし、雨でお出かけ気分も沈滞気味なので、続けて対策を探し続けました。

サーバーに設定したアクセス制限が原因?

思い当たる事項はないのですが、何らかのセキュリティ設定が原因かもとの考えに至り、とりあえずサーバー設定を確認してみました。

そのサイトでは「さくらのレンタルサーバ」を使用しています。

セキュリティ>WAF設定ドメイン
利用状態は「有効」にしてました。

そもそもWAFって何だろう? Web アプリケーション ファイヤーウォール…なるほど。

この説明を見てビックリ! これってSiteGuard !? まさかサーバの設定で使ってたとは!!

問題解決策の一つとして、WordPress のプラグイン SiteGuard の「管理ページアクセス制限」の設定で「除外パス」「site-health.php」を記述する…との説明をよく目にしていたものの、インストールしてないので全く気にしていなかったのです。

さくらのレンタルサーバでは、除外パスの設定はできなかったので、利用状態を「無効」に変更して、対策しました。(ファイヤーウォールには「All In One WP Security & Firewall」という WordPress プラグインを使用しているので、良しとする。)

○良好 すばらしい!

再度、WordPress に戻って、ツール>サイトヘルス で再チェックしてもらいました。

やった、大成功!

ついでに2件のおすすめの改善点も解消された

実は、1件の致命的な問題の他に「2件のおすすめの改善点」も指摘されておりました。

こちらも散々、解決策を探しましたが、徒労に終わっていたものです。
ついでに解決できていて、ラッキー。

タイトルとURLをコピーしました