映画 武士の献立

映画「武士の献立」を、見に行きました。

時代劇が好きという訳ではないのですが、使われている畳や建物を見るのは好きです。
この映画でも畳関係でいうと、お殿様が座られている厚畳や、今でいう座布団のような御茵、お寺で良く見かける紋縁をつけた畳など、が登場していました。
建物はエンドロールで撮影された建物を確認するのですが、流れが早すぎてしっかりと確認できません。セットなのか、本物なのか、すごく気になる所です。

畳は見ていて面白いですよね。時代にそぐわない、化学繊維の畳縁があったり、見るからの建材畳床や中国産畳表を使っていたり、縫い方が機械そのものだったり…。着物や調度品に力を注いで作られている映画でも、畳にまで意識はいってなくて、がっかりすることもよくあることです。

現在の住宅事情でも、畳には全く意識が向けられていません。イ草や藁が使われていなくとも、厚さの薄い畳だったとしても、気が付く人はほぼいません。

話しが横にそれてしまった…。

この映画の感想は、はるさんが健気すぎて、物事が上手くいき過ぎるのが気になりましたが、充分楽しめました。
料理が上手いって、いいな。それにより人生が切り開くことができたり、七難隠せてたり…そんな印象を受けました。